2020.07.21
OPEN HOUSE
こんばんは!
今日は7/23(木)~26日(日)まで行われる内覧会のご案内をします☆
こちらのお家はグラフィックデザイナーであるご夫婦のお家です。
昼夜逆転して全集中。
お二人のライフスタイルに合わせて完成したお家です!
窓際に腰かけ光の中で本を読む。
そんなご希望通りのリビングです。
2階から下を見れば家族の動きがわかる吹き抜けのスペース。
吹き抜け部分と階段スペースが光に包まれた光計算された柔らかい光の場所に。
リビングから見上げた2階部分。こちら完成前の状態。
ここから完成がどうなるか楽しみです。
黒い三角ガルバリウム鋼板がかっこいい外観です。
全てをお見せできるのは内覧会当日になりますが
お家づくりを考えている方にはぜひ見ていただきたいお家となっております。
グラフィックデザイナーってどんなお家に住むの?
一味変わったお家をどうぞご覧ください。
内覧会のご予約はこちらから→ここ
スタッフ一同心よりお待ちしております。
2020.07.19
おうちづくり
こんにちは!雷にびっくりして起きたと思ったらいいお天気になって
気分がいい週末を迎えれた村元です☺
今日もお家づくりの事をお話していこうとおもいます!
お家づくりを始める最初の段階としていろいろな情報を集めると思います。
1つはインスタ、FacebookなどのSNSからの情報。
これは自分の好きな時に好きな時間だけ見る事ができて本当に便利ですよね。
時間があっという間に過ぎてしまい調べ物をしていると1日が短く感じてしまうくらいです。
また1つは雑誌や折り込みチラシなどの紙の物ですよね、
2か月ごとに発売される「家づくりナビ」はコンビニや本屋さんでも見かけられたことが
お家づくりを始めようとされている方ならあるかもしれません。
たくさんの会社の施工事例が載っていて
逆に何が違うのか見分けがつかないくらいです。
雑誌の使い方としては
いろいろな会社をまず知ることが出来ます。
たくさんの会社がありすぎて本当にどこがどう違うのかわからないくらいですが。
まず名前だけでも知れる。
この会社のこの施工事例のここがいい!これだけでも見つけて付箋など貼って
置くのもよいでしょう。
家元でも毎回施工事例を載せさせてもらっています!
住宅ローン控除の事やどうやってお家づくりを
進めていけばいいかなどのページもあったりして
本当に便利でわかりやすいです。
資料を請求したり、実際に問い合わせしたり。
まだまだ家づくりの事を考え始めたばかりだったとして
営業されるのが嫌!そんな気持ちわかります!
家づくりを考え始めた方、コロナの影響でお家づくりのことをいったんストップした方、
さまざまな状況の方がいらっしゃいます。
しかし!!
さて、そろそろ始めるかという時!いざっていう時!
まだちょっとなーって時!
そんな時こそ、家元の村元に連絡ください☆
お客様のペースで一緒に考えていきます。
お家づくりをするのに知っておいて無駄な事はないですよね!
夢のマイホーム🌈
家づくりナビ→ここ
23日から26日の白山市中ノ郷 内覧会のご予約は→ここ
資料請求は→ここ
2020.07.13
後悔しない家づくり ~収納編~
こんにちは!富山ディレクターの佐伯です。
間取りを考えるとき、お客様が気にされるポイントの一つに
「収納スペースの取り方」があると思います。
今回は収納計画のコツをお伝えします!
収納したいものをリストアップ
大事な書類や印鑑、本、扇風機、布団、日用品のストック、
掃除道具、お子さんのランドセル、靴や傘、などなど
思いつく限りのものをまずはリストアップしてみてください。
また、現在のお住まいでそれらがどれくらいの
スペースを要しているのかを把握することも大事です。
今、きちんと収まっているのか、もし収めきれていないのなら
どのくらいのスペースがあれば足りるのかを計算してみてください。
どこに何を収納したいのかを明確にする
そしてそれらが家のどこに収納しておきたいのか、割り振ります。
例えば大事な書類や印鑑、掃除道具はリビングに置いておきたい、
本は寝室に、日用品のストックは水廻りの付近に欲しい、などです。
自分たちの暮らしをイメージしてみましょう。
そして間取りを考えながら適材適所に収納を設けます。
図面を見て、それぞれの収納の幅、奥行き、
レイアウトまで考えられると想像しやすく、
無駄のない収納計画を立てることができます。
家の大きさとのバランスを考える
とりあえずたくさんスペースを確保しておけるほどの
余裕があればいいのですが、
敷地面積やご予算との兼ね合いで
思い通りに確保できないこともあります。
収納スペースを広くとるために
LDKを小さくした、動線を諦めた、では本末転倒です。
あくまでも家全体のバランスを見て
収納計画を立てましょう。
まとまった収納は面積をとる??
最近増えつつある、人が歩くことのできる収納、
ウォークインクローゼットなどは
みんなの憧れですよね。
しかしこのような収納にはデメリットもあります。
一番のデメリットは通常のクローゼットと比べて
収納量は変わらないのに必要な面積が増えるという点です。
例えば上の図のように、同じ収納スペースを
確保するのに通常の壁面クローゼットであれば
①②だけのスペースで済みますが
ウォークインクローゼットにする場合、
そこにさらに通路分の面積が必要になってきます。
このようなデメリットも知ったうえで
ウォークインクローゼットを取り入れましょう。
収納はたくさんあるに越したことはありませんが
自分たちのライフスタイルに合った、
賢い収納計画を立ててみてはいかがですか??