2022.01.26
コロナ禍だからこそ、お家で
デザイナーの竹村です。
1年ごとに新製品が紹介されるiPhoneのおかげもあって、
写真を撮ることもかなり身近なものになってきましたよね。
風景、建物、など、いろいろと被写体はありますが、
わたしはその中でも生活感や人の感情が伝わるような写真が好きで、
ふとしたときにカメラを手に取ることが多いです。
でも今の家ではなかなか写真を撮る気になれません、悔しい。
いくつか理由をあげるとするなら、
・自然光がきれいに入らない
・素材と色がかわいくない
・部屋の電気をつけても手元が暗い
・部屋が汚い、まとまりがでない
最後に関してはほぼ自分のせいなんですが、
それでも、もっと日常を素敵に撮れる環境があればなーと都度思いますし、
掃除もすると思います。(言い訳)
太陽の光がどこから差し込んで、どう影が落ちるか。
生活する上での快適さにはもちろん必要な検討事項ですが、
わたしの場合、これに関しては、
”趣味に合うように”という個人的なこだわりの方が強いです。
コロナも変異株が次々と現れては感染拡大が止まらず、
外食や旅行などにも行きづらくなっていて、
ずっとこんなの続いたらやだなーと思っています。
お家での思い出づくりが増えるかと思いますが、
お家の中でふとした瞬間にカメラを構えて写真を撮ることって
結構思い出になるんですよ。個人的にすごくおすすめです。
そのときの楽しさをよみがえらせてくれる宝物になります、
お家でもいっぱい写真とってくださいね。
ABOUT US.
この記事を書いた人
竹村
takemura
朝ごはんとお弁当と夜ご飯の時間が幸せ~!