2020.02.05
4年に一度の○○
寒くてもやっぱり冬って感じがしませんね…
いいのか、悪いのか(;´・ω・)
さて今年は「閏年」ですね
地球が太陽の周りを1年かけて1周するのですが、毎年、少しずつズレが生じます。
そのズレは4年で1日分になるそう。
1日分のズレを調整するために「閏年」を設けるため4年に一度、閏年がくるわけです。
ただ4年に一度なわけではなく、ちゃーんとルールがあります。
その1. 4の倍数になる年は「閏年」
その2. 例外は100の倍数になる年の中で、400で割り切れない年は平年
4年に一度の29の日
今月は29日がありますね!
4年に一度のニクの日ですね!笑
お肉食べたいです!笑
何か貴重なお肉にmeetできそうな(*´▽`*)
寒いですね…すみません、何でもないです<m(__)m>
では、真面目に
お肉にまつわること色々調べてまして
北陸のお肉を紹介してみようかなーと
意外と知らんしなー
知ってるよって!って方もいるかもしれんけど、
いいんです!紹介するんです!笑
まずは、
福井県の若狭牛
きめ細やかで風味も豊かでとろけるような食感と甘味のサシは絶品とか…
つづいて、
石川県の能登牛
丹精込めて育てられた能登牛は肉質が細かく脂質がとても良質だそう…
富山県では氷見牛、とやま牛が有名でしょうか?
とやま牛
濃厚で甘い脂身と淡い味わいの赤味、このギャップが魅了です!
氷見牛
富山県最大の肉産地で生産される
新鮮だから食べることができる刺身は絶品としか言いようがないのだとか…。
ほら、食べたくなったでしょ?笑
今月29日の肉食計画を早速しないとーーー
2020.02.04
木育インストラクター取得しました!
皆様こんにちは!
新人ディレクターの伊藤です☺
先月末に東京で木育インストラクタ-取得講座があり
私と富山営業所所長の多和田の2人で受講してきました
会場はコチラ⇩
東京都新宿区四谷にある
東京おもちゃ博物館に行って来ました
(公式HPは コチラ )
東京おもちゃ美術館は「一口館長制度」に基づくお金の寄付と、
ボランティアスタッフである「おもちゃ学芸員」の
時間の寄付によって成り立っている「市民立」のミュージアム
時間があれば館内をじっくり見て回りたかったのですが
一日通して講義だったのでまたの機会に、、、
木と樹について、日本と自然のつながり、木育とは…など
午前中は座学で木育インストラクターとしての基礎知識と
心構えを教えていただきました
簡単なクイズをはさみながら
すすめて下さるのですが、
これが意外と難しく・・・!!!
この木なんの木
皆様はお分かりでしょうか?
大きな葉っぱ・不思議な形の実が特徴的なこちらは…
「ホオノキ」だそうです!
(伊藤は初耳)
どれが何の木なのか
それぞれの重さ・触り心地・においの違いを感じながら
考えたりなど
木の面白さを改めて感じました☺
午後は「水のおふね」という
木育のおもちゃで実際に体験!
木の種類は全部で6種類。
ホオノキ、イチョウ、ミズナラ、
ヒノキ、クリ、スギを使っていました
チーム制で1つのタワーを作ろうと競ったのですが、
種類によって浮力・重さが違うので、
意外と頭を使います・・・
帰りにおもちゃコーナーだけ寄りました!
どれも欲しくなる、お財布とひたすら相談…
というぐらい魅力的なもので溢れていました☺
木の種類、性質、見分け方、
教え方などいろいろ頭を使って受講するのかな~
と思っていましたが、
大事なのは木の素晴らしさを正しく伝えること。
講師でもないので多くは語れませんが、
まずは色んな人に
木の素晴らしさを体感してもらって
いろんなことに興味を持ってもらうことからなので
シンプルに木っていいなあ・・・
と感じてとても心が豊かになってくれる
そんな人が今後のKizukiの活動を通して
伝えていけたらなあと思っています☺
そして先日
木育インストラクター取得後に
早速Kizukiをある保育園にて開催させて頂きました!
(詳細は、後日Kizukiの方でご紹介いたします☺)
私が持ち帰った「水のつみき」も
子ども達・親御さんも興味津々で
とっても嬉しかったです☺
二回りほど成長した伊藤でした!!!
2020.02.03
地縄張り&地鎮祭
こんにちは!富山ディレクター佐伯です!
先日、射水市で地鎮祭を行いました。
地鎮祭を行う前のとても寒い日に、
エンジニアの松永さんと地縄張りに行きました。
つい最近、建っていた家が解体され
とても広い200坪の土地が見渡せました!
入居したら広いお庭で鬼ごっこもできそうです✨
前日雨だったこともあり、地面は緩く
気を抜いたら足が取られるくらいでした。
粘土質の泥から足を抜くのが大変で
いつもよりも時間がかかってしまいましたが
約1時間で完成しました。
してこの上で地鎮祭をします。
お供え物をし、その地域の氏神様に
お祓いしていただきます。
工事が安全に、そして予定通りに進むことを
全員でお祈りし、地鎮祭を終えました。
地鎮祭の後、私はお施主様と一緒に
ご近所さんにご挨拶に行きました。
もうすぐ着工です。
お施主様ご家族と同じく、私も楽しみです!