2019.04.16
スキンケア(UV編)
こんにちは!
年中通して肌悩みって尽きませんよね?
私は最近、年齢肌も悩みです( ;∀;)
なので、
先月「お肌のお手入れ会」に参加させてもらったんです!
すると勉強になる!なる!
いかに自分のスキンケアが足りていなかったのか(´・ω・`)
女子として反省です…
まず、季節が変わると肌も変わるんですよね!
年中、同じお手入れじゃダメなんです!
いろんなケア商品が溢れてて、どれを選んでいいのかもわからなくなってきませんか?
お手入れ方法を知って正ししいケアをしませねんか?ってお話です!
今日はこれからの時期に正しくケアして、シワ・シミ予防の「紫外線」について
『UVケア』
そもそも紫外線て?
太陽の光には目に見える光と目に見えない赤外線・紫外線があります。
紫外線はその中で最も波長の短い光で波長によってUVA・UVB・UVCに分かれます。
実際に地表に届くのではUVAとUVBです。
なんのこっちゃなんですが、大事なので!
UVA・・・物質を透過しやすく、クモノなどの影響を受けにくく、光老化を引き起こす。
急激に肌への障害を与える作用は弱いが蓄積的ダメージを与えます。
肌奥の真皮まで侵入し肌のハリや弾力を失わせて光老化を引き起こす原因をつくることや
すでにできているメラニン色素を参加させ肌を黒くさせる作用も持っているのです。
UVB・・・肌への作用が強いため、短時間でも肌が赤くなる、炎症反応や数日後に
肌が黒くなる。色素沈着反応を引き起こす作用を持っています。
炎症やシミの原因だけでなく肌表面の表皮細胞やDNAを傷つけるなど生体への
影響が強いのです。
1年の中で3月頃から増え始め9月頃までは要注意だと。
1日知の中でも日中は特にですが朝夕でもUVAの量に大きな変化はないので紫外線ケアは
しっかりしないといけないのです!
洗濯物を干すために外へ出る時も気をつけないといけないと教わりました!
1年中、1日中UVケアは必要なんですね!
日焼け止めの使い方
紫外線から肌を守るには日焼け止めが有効なのはご存知の通りです。
ムラなく十分な量を塗るためには重ね塗りがおすすめです。
特におでこや鼻筋、頬など重ねて丁寧に塗りましょう。
忘れがちな耳、襟足、背中、胸元や足の甲…
サンダルの跡がついて恥ずかしい思いも…(;’∀’)
そして日焼け止めを塗った日はしっかり落としましょう!
ウォータープルーフタイプをお使いの方は多いのではでしょうか?
オイルやクリームの成分をそのままにしておくと吹き出物や肌トラブルの
原因になるので、使用のたびにきちんと落とすことが大切です。
機会があれば、スキンケア(〇〇編)を書きたいと思います♪